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営業時間:9:00〜17:00
定休日:火曜日

令和8年度 優秀映画鑑賞推進事業
優秀映画祭
~名匠たちが丹精こめて作り上げた社会派サスペンス映画を紹介~

2027年1月11日(月・祝)
鳥栖市民文化会館 小ホール

昭和11年から平成18年にかけて製作された日本映画の中から、映画史を代表する作品や多くの人々より好評を得た作品を選んで、国立映画アーカイブ所蔵の35 mmフィルムにて上映いたします。
現在では稀少なフィルムでの上映やスクリーンでの鑑賞体験を通して、皆様に映像芸術の原点となる映画と映画文化の素晴らしさをご理解いただき、地域における上映活動や文化活動を活性化させる一助となることを目的としています。

チケット(当日販売)

当日9:30より会場前にて販売
一般500円、ilex会員400円/1日

PROGRAM

上映作品紹介・上映時間

真昼の暗黒[1956年 現代ぷろ]
上映時間:10:00~12:04(124分)

原作:正木ひろし
脚本:橋本忍
監督:今井正
出演者:草薙幸二郎、松山照夫、矢野宣、牧田正嗣

1951年に山口県で実際に起きた強盗殺人事件「八海(やかい)事件」を題材に、無実の罪を着せられた四人の若者たちの悲劇と、彼等の無実を信じる弁護士の奮闘を描いた社会派ドラマ。本作が封切られた当時は、高等裁判所で有罪を告げられた四人の若者が最高裁へ上告していた時期であったが、今井正は、脚本家の橋本忍と事件に関する綿密な調査を重ねた末に、四人が無罪であるというシナリオで映画化に臨んだ。今井正の回想によると、脚本が完成した段階で、最高裁から映画製作を中止するように圧力がかけられたという。しかし今井は、「万が一、今後四人が有罪になったら監督を辞めよう」という強い信念のもとで、完成にこぎつけた。実際、封切から12年後の1968年に、四人の無罪が正式に確定し、冤罪事件であったことが証明されたのである。
「キネマ旬報」ベストテン第1位。
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西村雄一郎の映画塾 ❿

映画をよりお楽しみいただくための映画セミナー
『脚本家・橋本忍の描くサスペンス』
2027年1月11日(月・祝)
講演/12:30~13:50(開場/12:00)
講師:西村雄一郎(映画評論家)
鳥栖市民文化会館 3階研修室
予約不要(定員30名)

張込み[1958年 松竹]
上映時間:14:00~15:56(116分)

原作:松本清張
脚本:橋本忍
監督:野村芳太郎
出演者:大木実、宮口精二、菅井きん、竹本善彦、高峰秀子

1955年「小説新潮」に掲載された松本清張の短編小説を、橋本忍脚色、野村芳太郎監督で映画化した作品。東京でおきたピストル強盗事件の共犯者・石井の行方を追う若手刑事・柚木とベテラン刑事・下岡は、石井の昔の恋人・さだ子が住む佐賀市に向かう満員の列車に乗り込む。二人は銀行員の後妻となったさだ子の家の向かいの安宿で張込みを開始した。暑い夏の日々、年の離れた吝嗇な夫と先妻の二人の子どもの世話に明け暮れるさだ子の前に、ついに石井があらわれる。ドキュメンタリー・タッチのリアルな描写が緊迫感を盛り上げる。かつての恋人との再会によって、無気力な日常生活の顔から一変して、生き生きとした束の間の輝きを放つ女さだ子を演じた高峰秀子の姿が印象深い。松本清張原作・橋本忍脚色・野村芳太郎監督のトリオ作品としては他に『ゼロの焦点』(1961)『影の車』(1970)『砂の器』(1974)があり、いずれも話題を呼んだ。野村監督が手がけた松本清張原作のものでは他に『鬼畜』(1977)『疑惑』(1982)がある。
「キネマ旬報」ベストテン第8位。
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TICKET

チケット発売情報

チケットは当日販売いたします

項目背景色付き+枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
発売日
当日9:30より会場前にて販売 全自由席
一般価格
500円 (税込)
ilex会員価格
400円 (税込)
※会員価格は1公演につき最大2枚まで購入可
特記事項
未就学児入場不可
車いすでご来場される場合は鳥栖市民文化会館までお電話にてお問い合わせください
主 催
鳥栖市/鳥栖市文化事業協会/国立映画アーカイブ
協 賛
西日本三建サービス株式会社/キュウセツAQUA株式会社
後 援
鳥栖市教育委員会
特別協力
文化庁/一般社団法人日本映画製作者連盟/全国興行生活衛生同業組合連合会/松竹株式会社/東宝株式会社/東映株式会社/株式会社KADOKAWA
お問合せ
鳥栖市民文化会館 ☎0942-85-3645
9:00~17:00(火曜定休※祝日の場合は翌日)
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チラシ

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